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fumiyasac/SimpleMediaReaderExample

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SimpleMediaReaderExample

[ING] - 簡易的メディア型一覧表示サンプル

1. サンプル概要

1-1. 画面の振る舞い

このサンプルアプリは以下のような機能や画面をSwiftUIで実装している例になります。

  • お気に入りの追加・削除機能
    • 一覧またはカード状のUIからアイテムを「お気に入り」に登録したり、解除したりするインタラクションを備えています。
  • インタラクティブな画面遷移
    • SwiftUIのアニメーションやドラッグ操作を利用して、特徴的な画面遷移をする動きを実装しています。

1-2. 画面キャプチャ

【お気に入り機能】

【引っ張って閉じる画面遷移機能】

2. Mockサーバー環境構築

DB起動手順

こちらは、Dockerがインストールされている前提でのコマンド手順です。

# ① Dockerを起動する
$ docker compose up -d

# ② Dockerコンテナへアクセスをする
$ docker exec -it [①で表示されたコンテナ名] bash

# ③ Dockerコンテナ内のMySQLアクセスをする
# ※ rootパスワード = .envで設定したパスワード
$ mysql -h localhost -P 3306 -u root -p
Enter password: 

# ④ MySQL内でDBが作成されているか確認する
# ※ DB = .envで設定したDB名
$ show databases;

# ⑤ もし存在していなければ新たにDBを作成する
$ create database [.envで設定したDB名];

# ⑥ PrismaでSchema更新処理後に作成されたテーブルを確認する
$ show tables from media_reader_example;

# ⑦ Dockerを停止する
$ docker compose stop

Prismaのセットアップ手順

このリポジトリをクローンする際は下記コマンドを実行します。

# ① 必要なパッケージをインストールする
$ cd Backend
$ npm install

Prismaのセットアップ時については、以下のコマンドを実行しています。

# ① package.jsonを新規作成する
$ npm init -y

# ② Typescriptのインストール
$ npm install typescript ts-node @types/node --save-dev

# ③ Prismaのインストール
$ npm install prisma --save-dev

# ④ Prismaの初期化処理を実施する
# ※ datasource-providerオプションにはMySQLを指定する
$ npx prisma init --datasource-provider mysql

# ⑤ 作成されたschema.prismaを編集し、下記コマンドを実行してMigrationの実行をする
# ※ 今回は一番最初のMigrationとして、データベースの初期化を行うため、名前を「init」にしている。
$ npx prisma migrate dev --name [任意の名前]

# ⑥ GUIでレコードを編集可能なツールを立ち上げる
# (DockerでMySQLが起動している事が前提)Port番号のデフォルトで5555となります。(ポート番号5555で接続できない場合は、ポート番号を変更してください)
$ npx prisma studio --port 5556

Mockサーバー起動

# ① サーバーを起動する
$ cd Backend
$ npm run start

【参考資料】

About

[ING] - 簡易的メディア型一覧表示サンプル

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